1. 伊田黎之輔・石脇勇・山根洋子 1979. 近年における鳥取県の水稲収量成立の実態について.
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2. 伊田黎之輔・石脇勇 1980.稚苗移植水稲群落における収量および収量構成要素の株間変動
(予報) . 作物学研究集録: 22, 15~16.
3. 伊田黎之輔・大西 淳 1994. 暖地鳥取県における稚苗移植水稲の生育相および収量成立の
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4. 伊田黎之輔・堀野俊郎 1996. 窒素施肥条件を変えた場合のコシヒカリ玄米のMg含量,化学
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5. 伊田黎之輔 1997. 暖地水稲における穂首分化期追肥効果の解析. 鳥取県農業試験場特別研究
報告第5号: 1~96.
6. 伊田黎之輔 2001. 近赤外透過方式による水稲葉身の窒素濃度の測定について. 日本土壌肥料
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7. 伊田黎之輔・稲村有美 2004. 水稲育苗箱全量施肥法がコシヒカリ玄米の窒素濃度および検査
等級に及ぼす影響. 日本土壌肥料学雑誌 75 (4),479~482.
8. 伊田黎之輔 2004. 斜線刈取りによる水稲収量簡易速決診断法の改善-特に比重1.06で選別さ
れた水稲稚苗移植水稲の精籾の籾摺歩合について-. 日本作物学会紀事 73 (3),343~347.
9. 伊田黎之輔 2006. 水稲コシヒカリの登熟期間における止葉の窒素含量, CCN値,SPAD値の
関係. 日本作物学会紀事 75 (4),550~553.
10. 伊田黎之輔 2007. 水稲粗玄米粒厚分布の省力化調査法. 日本作物学会紀事76(3),450~
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11. 伊田黎之輔・富田因則 2008. 水稲コシヒカリ同質遺伝子品種ヒカリ新世紀の耐倒伏性. 日本
作物学会紀事 77 (4),506~511.
12. 伊田黎之輔 2012. 平均穂数近似株の選定による水稲の稈長および節間長の測定法. 農業生産
技術管理学誌 19: 81~88.
13. 伊田黎之輔 2016. 収量調査における籾の水分測定へのハロゲン水分計の適用. 日本作物学会
紀事 85 (2): 173~177.
14. 伊田黎之輔・伊田眞澄 2017. 水稲粗玄米粒厚分布の省力化調査法について-登熟不良な粗
玄米の粒厚分布調査法-. 日本作物学会紀事 86 (3), 282~286.
15. 伊田黎之輔・伊田眞澄 2020. 13㎜および16㎜厚ロックウール成型培地に水稲育苗箱全量施肥
専用肥料を施用した水稲育苗苗の特徴.日本作物学会紀事 89 (1) , 24-28.
16.伊田黎之輔・伊田眞澄 2023.水稲5斜線刈取り法の適用による玄米品質調査のサンプリング 法 (日作紀投稿原稿準備中).